manabiyaboottomanabiyabootto

【PDF版】まなび舎ボート活動の記録「ある眼差し」

  • ダウンロード商品
    ¥ 440

まなび舎ボート2023年度活動記録の小冊子「ある眼差し」を制作しました。2020年度「余白のある放課後」2021年度「遊ぶの手帖」2022年度「自雑楽生」に続き第4弾です。 ---- 放課後、いろんなものから解放された「ありのまま」のこどもたち。 彼らは会う度に異なる表情を見せてくれます。ある日のかかわりに手応えを感じたとしても、次のときに上手くいかないことも多々あります。 「こどもとのかかわりに答えなんてない」 難しい。失敗もたくさんある。日々悩みます。でも、だからこそ面白い。 まなび舎ボートにいる大人はみな個性豊かで考えも異なります。ただ共通しているのは、こどもを未熟な存在として区別するのではなく、1人の人間として受け止め、飾ることなく向き合おうとする眼差しです。 先生でもなく親でもきょうだいでもない。 大人という肩書を捨てるのは簡単ではない。もやもやしながら、でもそれを楽しみがら、こどもたちと関わる試行錯誤の日々を続けています。 今回の冊子では、そんな私たちの「眼差し」を綴ったものになります。 これが正解、ということではありません。ですのでタイトルを「ある眼差し」としました。こんな視点や関わり方があるんだなと、お気軽にご一読ください。 A5サイズ 48ページ

まなび舎ボート2023年度活動記録の小冊子「ある眼差し」を制作しました。2020年度「余白のある放課後」2021年度「遊ぶの手帖」2022年度「自雑楽生」に続き第4弾です。 ---- 放課後、いろんなものから解放された「ありのまま」のこどもたち。 彼らは会う度に異なる表情を見せてくれます。ある日のかかわりに手応えを感じたとしても、次のときに上手くいかないことも多々あります。 「こどもとのかかわりに答えなんてない」 難しい。失敗もたくさんある。日々悩みます。でも、だからこそ面白い。 まなび舎ボートにいる大人はみな個性豊かで考えも異なります。ただ共通しているのは、こどもを未熟な存在として区別するのではなく、1人の人間として受け止め、飾ることなく向き合おうとする眼差しです。 先生でもなく親でもきょうだいでもない。 大人という肩書を捨てるのは簡単ではない。もやもやしながら、でもそれを楽しみがら、こどもたちと関わる試行錯誤の日々を続けています。 今回の冊子では、そんな私たちの「眼差し」を綴ったものになります。 これが正解、ということではありません。ですのでタイトルを「ある眼差し」としました。こんな視点や関わり方があるんだなと、お気軽にご一読ください。 A5サイズ 48ページ